私はこれまで何百人ものアルバイトの面接を行ってきました。その経験を踏まえて、アルバイトを採用する側から応募の際気をつけるべき点を幾つか列挙させて頂きます。まず、大抵の場合アルバイトの応募は電話での申込となっていることと思われます。その場合には、必ず電話で申込むべきです。よくあるのが、直接職場に来られて詳細を聞きたがる方、あるいは申込をしたがる方がいるのですが、採用する側からすれば、いつも暇なわけではないので急に来られると非常に困ります。
大きなマイナス点です。そして、電話で話をするときにも十分な配慮をしなければなりません。私の職場はアルバイトの応募をかけますと、希望者が殺到するので、電話の対応だけで、殆どの方がほぼ不採用決定になっているのが実情です。明るく丁寧なあいさつ、はきはきとした口調、きちんとした言葉づかい、最初から最後までこれができる方というのは意外に少ないものです。面接官も慣れてくると、電話で話しただけでその方の人柄やどれくらいやる気があるのかというのも大体わかります。
それから、アルバイトの応募の際に注意しておきたいこととしては、電話で申し込む際、どうしても聞いておきたいことは聞いても構わないと思いますが、電話であまりあれもこれもと質問するのはマイナスになります。たまに電話で色々と採用の条件などについて質問される方がいらっしゃいますが、こちらとしては時間も限られており、長々とした質問は業務を妨げられてしまいかねないのです。できれば、質問はアルバイトの面接の際に直接聞くようにすべきでしょう。